典型的なイギリスの朝 イングリッシュブレックファスト |
イギリス2日目は飛行機の時間まで街を少し歩く程度で、基本オフ
「仕事明けで帰りの飛行機の時間まで」ということで
特に下調べもしなかったので
とりあえず街を覗いてみようかというカンジ
先ずは宿泊先で(もちろん)典型的なイギリス式朝食を
日本でパンの時の朝食って、このスタイルがモデルだったのかも
と勝手に想像しながらいただきました
外はこの日もイギリス的な曇り空で、
朝は結構肌寒い :S
街の中心まではバスで向かう
初めてのダブルデッカーです :D
もちろん2階へ上がり、
最前列が空いていたのでそこへ着席
機械から出てくるチケットを取ります
そのチケットが何ともカッコイイ!
と思ったら実はそこに目的地の停留所がありました
どうでしょう、スペーシーな印象のフォルムとマテリアル
こういうの結構好き
こんな個性の強いビル、何用かと思いきや実はボウリング場
えぇっ?!なんか至ってフツー...
隣接する結構大きなショッピングモールのうちのひとつなんだそう
モールの中はたくさんショップがあるけどコレといった面白みはない
でもフロアのBGMがNorthern Soulっていうのは
よし!きた! 的なテンションで嬉しかった :)
そんなカンジで少しプラプラしてたらもう帰る時間
再びバスで空港へ向かう
チェックインカウンターで手続きをするタイミングでまさかのハプニング
ニコルソンさんはカウンターの女性の融通の利かなさにイライラし始めてしまったので
一旦その場を離れ落ち着かせながら解決策を相談する
再度カウンターに戻ったら運良く(?) 立場が上らしき男性にあたったので
改めて事情を説明すると承諾してくれ無事解決
さて搭乗しようと思ったらブリッジはなくタラップで上がっていくことに
これ一度もやったことがないんだけど
機体がこの目で間近に見られるチャンスだからずっと憧れてた!
ご機嫌でフライトを過ごし、再びアムス上空へ
早く着陸したくて待ちきれません
どこからであっても、やっぱりスキポールへのフライトは
“あぁー、帰ってきた <3 ” という感覚になるから不思議です
正直、毎回外国から日本に帰っても「帰ってきた」っていう感覚はなく
むしろ「終わっちゃった...」という切なさを覚えていた
いまは無事家に着くと “やっぱウチが一番おちつくわー”という
オカンの口癖のごとく寛いでしまうのです
初めての出張おつかれさんどした
フレペリとターゲットマーク。 ヴェスパが旧車であれば言うことないんだけどなぁ |
空港で見かけたキャンディ。 お土産的に欲しかったけどポンドを全然持ってなかったので諦めた :S |
タラップで搭乗を初体験 :) |
アムス上空へ。テンション上がります! |
ラウンジ3が改装されるそうです。 日程などの詳細は書いてありませんでしたケド |
そうそう、スキポールにある図書室 スキポールにはカジノや美術館など多彩なアメニティがあることでも有名 |
b.
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