7.08.2011

久しぶりのHaarlem



Haarlem、聖パフォ教会と旧肉市場



もう7月、オランダに来て3ヶ月が経ってます

毎日ニコルソンさん 改め まり男 ( “ニコルソン”というのを嫌がるので止めます 苦笑 )  

お仕事のお手伝いでオフィスに出ていて、仕事以外での行動範囲があまり広がらず

それなりに毎日忙しくしているので “もう3ヶ月” という感もある

いろいろ行きたいところや、やりたい事もあるけど

当然、好きなことだけして過ごせるっていうものではない

でも旅行みたいにリミットがある訳ではないので

少しずつ、ゆっくり楽しんでいきましょうか



さて本題

先日、久しぶりにHaarlemに行ってきた

A'damから西に車で20分ほどのところにあり

旧い歴史の趣が多く残っていて、ワタシも大好きな街のひとつ

そしてこの街はまり男が育ったゆかりの地でもある

まり男自身もここに行くのはずいぶん久しぶりのよう

因みにオランダは基本的に日曜はお店は閉まってしまうので

週末に行くなら土曜日に行かないと閑散として楽しみが減ってしまう

なのにこの土曜日は雨...

雨は残念だけど翌日曜日には行っても仕方がないので、まあ出掛けてみようってことで

メインの広場ではこの日もマルクトが開かれていて、雨だけど結構な賑わい

この広場にはパフォ教会やその横には旧肉市場、市庁舎などがあり

周辺には美術館・博物館も点在していて観光としても魅力的

この教会の中はもちろん見学もでき、

なかでもここにあるパイプオルガンは幾つか逸話も残っていて世界的にも有名なんだそう


パイプの数はなんと5,000本!
教会の内部
かなり高い天井には繊細なレリーフが施されていて美しい








































また広場の裏手には、17世紀初頭から印刷/活字鋳造所として運営された場所が

現在リノベートされてホテルに

リノベートされたホテル“Stemple”
昔、印刷所だった名残の記念碑
リノベートといっても全く別物に変えてしまうのではなく

外装・内装、また保管品などに

当時の趣が垣間みれるので

そういう“記憶”を一見するのもまた良い

余談だけど、まり男のママが昔

この印刷所で働いてた時期があったのだとか

彼にとってもゆかりの場所だったよう

観光的なもの以外では、以前(1年前)訪れたときに比べて

新しいお店もたくさんできているようで

季節的な理由もあるのだろうけど

若い年齢層を中心にずいぶん賑やかな印象だった

目新しいものといえば、以前歩いた時には見なかった

デザインショップやギャラリーを発見

そのひとつがギャラリー兼デザインショップのkunst centrum haarlem

デザイン性の高いアイテムを扱うショップのスペースは充分なゆとりを持ったもので

ユトレヒトのStrand Westに比べると少し物足りない感じもあるのだけど

droog designのアイテムも少量ながら置いてあったり、

若手デザイナーのプロダクトも扱ってたりして

近所に住んでるならちょくちょくチェックしてみたいところ

kunst centrum haarlemのショップスペース

これは日本のデザイナーのアイテム
(名前控えてなかった、残念!)
この楽しみは日本人にしか解らないね!
オランダのナチュラル系ショップ “DILLE&KAMILLE”のオリジナルキャンディ
manneke pis(小便小僧)のカタチになってる!
広場のすぐ側にあるフリッツスタンド
いつもたくさんのお客さんで賑わってる
ここのは普通のフリッツソースにカレーを併せて食べるのがすき

ハーレムの路地を歩くと
どこかしら必ず窓辺に猫を見かけます
比較的大きな通りはこういった新しいショップがたくさんあって楽しいけど

特にハーレム(やユトレヒトなんか)は裏路地の方が旧さが残っているので

ワタシはそういうところを歩くのが好き

そんなカンジでまり男の少年の頃の思い出話と

ワタシの以前の滞在の思い出話を話しながら

街の中心をブラブラ歩きまわった

そのあと、スクエアを後にして

まり男が少年時代に過ごしたお家を見てみる事に

ハーレムの駅のちょうど裏手にあたる場所に芝生の広場を囲むように

100年以上前に建てられたお家が連なり

その一角にまり男が過ごしたお家が当時のまま残っていた

当然リフォームはされているのだろうけど

外観も、周辺の景色も当時のままの変わっていないようで

とても感慨深く懐かしがっていた

少年まり男が過ごした部屋
いまでもステキな建物です
家の目の前の原っぱ
少年まり男はいつもここで走り回ってたらしいです

昔の家に向かう途中、 “あの古い建物は有名なチョコレートの工場だったんだよ”と教えてくれたのだけど

それはデザイン用語でも知られるドロステというメーカーの工場のことだった

この工場はいまはもう稼働していないようだけど、

彼が少年の頃には甘い香りが周辺に漂ってたんだろうね

まり男の過去の話を聞くのは、時に昔のオランダを知ることにも繋がるので

とても興味深いのです

雨が残念だったし少し肌寒かったけど、良い休日を過ごせました


そして帰り道、ハーレムの市街地を出て少し走った辺りで

スキポールの一番新しいランウェイが見える

着陸した飛行機は、ハイウェイを高架で横切りターミナルへ向かうのです

スキポールってホントに大きいんだなぁって改めて実感

スキポールの5本めのランウェイはハーレム寄りにある

ターミナルに向かう高架をくぐると壁に飛行機のモザイクが




































b.

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