3.31.2011

team paris -girls a go go-

昨年(2010年)2月、パリの旅に出た 

主催は神戸元町にあるエアラインと旅にフォーカスした

雑貨をメインに扱うNOTAMさん

実はこの旅は変則的に単独で先にオランダへ行って、

パリ現地にて合流

このツアーも独りで参加したのでメンバーとは

パリのホテルにて初対面

無事合流も済ませたチームパリ、

事情もあって結果的にNOTAMのO兄さん以外は全員女の子

基本団体行動が苦手なワタシも今回は結構新鮮だった!

またこの旅で一緒に行ったわけではないけど、

以前お世話にもなったことがありご無沙汰していた

神戸のステキなセレクトショップ、sous les arbresのオーナーマダムとパリで再会(!)

という嬉しいハプニングもあったりした

オランダを離れる瞬間から体調を崩し、以後パリではホテルに籠ってしまったので

“20年以上憧れてたパリ”を満喫できたとは言い難いけど

それでも愉快なメンバーが一緒だったからこそ楽しい思い出になったのね

旅から戻るとチームパリで集まるというのもなかなか出来なかったけど

今回ワタシがオランダへ渡るということで最後にみんなで集まってくれました!

週の前半でみんなもちろん仕事もあるのにホントに嬉しい

それぞれキャラの立ったメンバーで旅を更に面白くしてくれた

そんな楽しい人たちだけど、これでしばらく会えなくなっちゃいます

旅のメンバーの他にNOTAMオーナーのパートナーでいつもお世話になっていたTさん、

パリで夕食をご一緒したsous les arbresオーナーのマダムK、

それからある意味イチバンのサプライズだった現役KLMのCAをされていてオランダ在住のMさんも

多忙のフライトの合間にわざわざ来てくださいました

Mさんとは初めてオランダに行ったとき、夕食をご一緒させていただいたのがきっかけで

あちらでの新しい人生でもお目付役となっていただくステキな女性です

渡蘭直前でテンションが上がりっ放しでオランダのことばっかりしゃべってゴメンナサイ

わざわざ集まってくれたことだけでも嬉しいのにみんなからステキなプレゼントも!

白無地のベアにみんながメッセージを書いてくれました:)
世界でいっこだけのベアです




 

ビックリしたのがこのベア、Tさんのお手製(しかも2日で完成させちゃったとか!)器用ですねー

しかも貴重なKLMのタグも付いててステキすぎです!

もちろんオランダーリン(©Rちゃん)に自慢しようと思います へへー

オランダでの新しい生活のお守りになるよ!     

みんなとのご縁ホントにありがとう :D

チームパリでの再会、どこかできっとできるよね、 

その時にまた元気で逢いましょう!

merci beaucoup,

b. 

3.25.2011

国際運転免許証

これがInt'l driving permit/国際運転免許証でーす :)

渡蘭前にしておかなければいけないもうひとつ大切な申請

国際運転免許証の発行申請です

オランダで暮らすのだから基本自転車、それもomafiets(おばあちゃんの自転車)に乗りたいワタシ

とはいってもなかなかのカントリーサイドで暮らす予定のワタシたちは

車の利用も不可欠となり、ニコルソンさんだけの運転ではツライところもあるはず

ワタシ自身、運転が好きなほうなのでこの際取っとけ! な勢いで申請しておきました

運転試験場でパスポートと¥3,000弱にて即日発行

平日の夕方に行ったせいもあるからか、30分ほどで発行完了

ほぼパスポートサイズで側が灰色のボール紙の三つ折り冊子のようなモノ

なんだか安っぽい印象でカッコいいんだか良くないんだか...

でもこの国際免許証、有効期限が1年という事なので

それならそんなに豪華でなくていいのかもということで一人ごちましたん

ニコルソンさん曰く、オランダでちゃんと試験受けたら毎年更新しなくていい免許がもらえるハズ

とのことだけど、(言葉の壁的に)異国で試験をパスする自信は未だ到底ないってなもんです...

ま、その辺りは追々ね :P

b.

大使館提出書類の準備

オランダへ行く前に必ずしておかなければいけない事

そう、ビザ申請の必要書類です

退職前から少しずつ、オランダ在住の日本の方のブログやオランダ大使館に書かれている事を

いろいろ参照しつつ必要な書類と段取りを予め進めてきた

いざ退職して動き回る時間が持てたので行動に移してみたけど

実際、勘違いなんかで何カ所か無駄足踏んだりもしちゃった

例えば在日オランダ大使館へ行ってみたけど、実際ここで出来る事は何もなく

(大使館へ行くのは実際オランダに移ってから、在蘭日本大使館ってことね...)

戸籍謄本を取るにしても本籍地の役所でないといけないとか

(住んでる町の役所ではムリってことね...

戸籍謄本なんて今までほとんど必要なかったから知らなかった)

ま、ひとつ間違うことでひとつ学ぶっていうカンジであくまでもポジティブに :P

ワタシはオランダ人のパートナーがいるのでパートナービザ/結婚ビザを申請します

この場合に必要となるもの
① オランダ入国時に残存有効期限6ヶ月以上のパスポート
② 翻訳された「アポスティーユ認証」付きの戸籍謄本
③ 未婚の場合 は戸籍抄本に基づき在オランダ日本大使館が交付する「婚姻要件具備証明書」
④ オランダに適切な居住場所があることを示すもの
⑤ パートナーまたは婚約者の作成した身元引受書(身元引受人には、当人のオランダ滞在中の費用について、十分に経済的裏付が要求されます) 。
※2011年3月現在のオランダ大使館HPより引用

先ず戸籍謄本を交付してもらい、それを元に外務省で「アポスティーユ認証」の発行を申請します

オランダのHPではこの「アポスティーユ認証」のオランダ語翻訳の書類作成の依頼は

オランダ入国後にすれば良いと書かれていましたが、

ワタシは渡蘭までに多少の時間の猶予があったので日本を発つ前に準備をしておきました

翻訳済みの書類が実際届いてみると、自分の戸籍謄本がオランダ語で書かれてるのが新鮮! :D

渡蘭前にワタシ自身が準備できる書類はこれだけ(のはず)

後は渡蘭後3日以内にあちらで住民登録を住ませ、

8日以内に残りの必要書類(パートナーの証明書類やあちらで発行してもらう書類)を全て揃えて

在蘭日本大使館に提出する段取りです

調べている段階ではややこしそうだったけど実際に行動に移してみると

意外に面倒でもなかったです

ただ、多くの方がブログに書いていらっしゃるように

多分申請してから返答をもらうまでは長期戦の構えでないといけないのかも...

ま、何事もポジティブに

「去ね」とさえ言われなければ良いのです :P

b.

3.22.2011

退居

オランダへ荷物も発送し、間髪入れずに退居に向けての片付けにとりかかる!

ほぼ4年住んだこの部屋そしてこの町を離れ、残りの約10日間を実家で過ごします

終電を逃してしまっても梅田から歩いて帰れる距離、かといって街の喧噪から離れ

天神橋筋商店街がすぐ近くにあって下町風情があって良いところだった


荷物を発送したとはいってもまだまだ部屋にはたくさん物が残っていて

もう捨ててしまわないといけない物、宅配便で送るか帰国の際にでも引き取るかする物、

家族に使ってもらう物、友人に引き取ってもらう物などなど

ここからまた振り分けをしながら一気に片付けて、この日中に部屋を引き上げないといけない

大家さんにもご挨拶に行かないと

ほんとうに間に合うの?!

友人yくんに数日前から予め少しずつ引き取りしてもらいつつ

親友のmちゃんにこの日のお手伝いをお願いをしていた

やっとのことでオランダへ荷物を発送した直後、

もう辟易して判断がどんどん鈍っていくワタシをよそに、

mちゃんと彼女の旦那さんのmくんがやってきてテキパキと片付けをしてくれる

yくんにも最後まで引き取りで行ったり来たりしてもらいながら

夜までかかったけど最終的に予定通り部屋を引き上げることが出来た!

全て荷物を引き払い一切の生活感がなくなった部屋を改めて見てみると

あれだけ居心地が良かった部屋なのに、自分の住処だった実感が急に無くなってしまう

不思議な感覚と寂しさとで何ともいえない複雑な心境になった


せっかくの連休にわざわざ京都から手伝いにきてくれたmちゃん夫婦と

忙しい仕事の合間に時間を割いてくれたyくん

最後までお世話になりっぱなしで本当に感謝しているよ!

b.
築30年の部屋だったけど、きちんと手入れされていたし
一日中日当りが良くて心地の良い部屋でした。
唯一、蛍光灯だったのが残念だったけどね :P

荷造り完了 そして発送

連日の震災・原発の報道で気が滅入り不安になりつつも

かといって引越しの準備を取りやめる訳にもいかないので何とか荷造り作業を続行

なかなか捗らなくて挫けそうになる度に、被災された方たちの置かれている状況を思いながら

普通に生活できている自分がどれほどありがたいかを思い直しながら進めてきた

足の踏み場もないほど部屋がひっくり返り、寝るスペースも充分確保できない状態

持っていくもの、持っていきたいけど諦めないといけないもの

物に愛着を感じて捨てることが苦手なワタシには、選別することが大変だった

それでも、家を失い家族を失い命だけは取り留めた方達の避難所生活に比べれば

夜になれば明かりが灯せる安心感、疲れたらお湯を沸かしお茶を入れ一息入れられる幸せ、

新しい生活へ一緒に持っていく物の選択ができる自由

布団をかけて眠ることができるありがたさ

どの瞬間をとっても当たり前になりすぎて無頓着になりすぎていたことを

改めて考えさせられながらの荷造りだった

予定ギリギリになったけど、何とかパッキングも終了し

やっとのことで大仕事のひとつを片付けることができました

b.

大小会わせて14箱の発送用荷物。斜俯瞰だから大して迫力はなく見えるけど
実際は部屋の半分以上のスペースを占拠し、他の作業が全然進まない...